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***おひるねこ***a le tinomarguet

荒地の魔女の手作り暮らし。スローライフは存外忙しい

  1. 着物
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銘仙は100年前のしまむらだった。

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大正 ミルクホールの女給さんエプロン作った

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いつ着るか?
ふふふ。
夏中せっせと摘んだハーブを商品用にパッキング。
カレンデュラ、マロウはキレイな発色にキープできた。ミントは9月に摘んだものがグリーンが残る。ピンクローズはどうしてもさめてしまう。やはり赤かマゼンタのバラが欲しいかな。カモミールが夏にカビてしまうのが課題。


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着物関連の本を検索しているとまず出てくる。幸田露伴の娘、幸田文は明治大正昭和平成を生きた女性。ラストはなんだか拍子抜け。普通に結婚に流れることに抵抗するのかと思ってた。けれどこの感性・文章は今の時代にはないデリケートさ。美しい。
私は銘仙ときくと目の色を変えて飛びついてしまうが、この本によると銘仙は100年前のしまむら?ユニクロ?この時代女性誰もが憧れるのは縮緬だったらしい。


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OBASANがアンティークを着るには着物を地味めにすれば羽織が大胆でも大丈夫というテクニックは勉強になりました、が、たくさんの毛皮グッズをまとい本に堂々載せているのはドン引き。

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しつけ糸の謎

※初心者ですので厳しいコメントはご勘弁願います


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おうちでは半幅帯。角出しっぽいのをアレンジしたオリジナルがお気に入り(と思ってるだけでこういう結びがあるのかもしれない)。この帯1000円だったけど良い仕事してくれる。


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通販で。柄に惚れて買ったけど傷みが酷くて着用に耐えない。

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かといってリメイクもできない。
どうもアンティーク着物というのはハサミを入れるのに罪悪感が伴う。洋服ならばっさり切り刻んで雑巾にもできるのに。
アンティーク着物=戦前の着物という定義らしい。その時代はプレタじゃないからこの反物を選んで誂えて着て生活した歴史の重みというか、年月分の魂が宿ってるというか。私は車を『この子』と擬人化した呼び方をするんだけどアンティーク着物もそんな感じ。日本人は何かに『見立てる(お月様をお団子に、とか)』民族らしい。国やら軍艦やら刀を擬人化するのもそういう民族性なのかもしれない。
そんなわけで、上っ張りにリメイクしてしまった着物に対していまだに罪悪感が伴う。
でも、あんまり便利で快適すぎて毎日着ている。そう考えると、しまいこまれてかび臭くなるより毎日着てあげられる、私との出会いはこの着物にとってよかったのかな。と思っておく。


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着物のしつけ糸について。しつけ糸は取って着るのか、そのままなのか、わからんかったが、どうやら取るのが正しいらしい。
では、中古着物にしつけ糸がついたままなのは?一着とかじゃなくかなりの確率でついたままになっている、あきらかに着古したものなのに。わざわざしつけし直してリサイクルに出す?謎。

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膝に猫。

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着る物で人をランク付けする

着物って大嫌いでした。訪問着だ付け下げだ格が上だ下だと、着る物で人をランク付けするのが。
しかし大正ロマンな着物にはすごく憧れがあって。思えば三十年前、成人式の振袖からすでに大正ロマンに憧れていた。けれど母はピンクの牡丹や御所車を着せたがって、出資者には逆らえずピンクを着たけれど。

現代、一般人が着物を着る機会といえばフォーマルの場で着るもの。格付けやルールが厳しいこれらは江戸時代のものだそうです。江戸のものが現代も生きてるってすごいですね。その伝統は守っていっていただきたいです。いただきたいですけれども、

わたしは、ルールにしばられたくない。

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大正モガ・明治鹿鳴館ときたら大正ロマン着物も着るしかないでしょう。
小紋ならリサイクルショップで1000円から手に入りますが、ほぼ江戸小紋。大正ロマン風はほとんどない。
そんななか、これだー!!!!と見つけたのは、反物の状態。
和裁なんてしたことありません。諦めて帰る。しかしやはり気になって翌日も行ってみるが、迷った末やはり買わずに買える。
三日目。だめなら座布団にすればいい!こんな大正縞柄、もう出会えないかもしれないと購入(悩んだ割りに、1000円なんだけど)

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素材は人絹=レーヨンのようです。
洗濯する設定で、水通しします。(水に浸漬したあと脱水せずびしょびしょのまま干す)


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レーヨンは3%縮むそうです。12mの反物が11.5mになったので、文献どおりです。幅は目に見えての縮みはなかったです。
レーヨンは猫が座っても毛が付きにくい。


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しつけ糸。隠れる部分はミシン縫いでズルしてます。

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たくさん失敗したけどなんとか和服っぽいかたちになり、これで小林家に着て行くという野望を叶えました。(写ってるのはわたしのひざです)思ったとおり、大正感たっぷり、小林家に雰囲気ぴったりです。
でももう二度と縫いたくない。和裁って大変。

その後、すっかり普段着物(フォーマルでない、日常生活の衣服としての着物)にはまってしまい、中古着物を集めている。

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市松模様がすごく好き。これは洗える着物=ポリエステル



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ほんとうに大島紬なんだろうか。1000円だよ!?



普段着物は洗濯機で洗えないとね。とポリエステルのつもりでいましたが安いので買ってみた紬と着比べてみると、
紬=絹のあったかさに驚愕。フリースやボアをもこもこ重ねても敵わない。
十二単は意外にあったかかったのではなかろうかと思わせる。
おうちで休日着物で過ごす、を励行して2週間たちます。
格のルールに縛られず(おうちで着てるだけだから自由)、ただの衣服として着る着物はとても楽しい。

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絞り素敵。てまひまかかってこんなにきれいなのになんで格下なのか。

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モニタでは金糸が入ってるとわからずに買ってしまって失敗した半幅帯と帯締め。通販ではこういう失敗もあります。


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おうちでは家事をするので袖がじゃま。かといって割烹着は昭和のお母さんみたいで着たくない。
着物をリメイクしてうわっぱりというものを作ります。
袖を割烹着風に切って縫います。これも紬、なんて大胆。切っちゃってゴメンナサイね、と謝ってはさみを入れました。
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たいていうわっぱりは腰丈のようですが、防寒も兼ねて膝丈のロングにしました。ちょっとした道行みたいでちょっとおしゃれ。

普段おうちで絹を着る。なんという贅沢。
これはちょっとたまらない。楽しくてあったかくて着心地がいい、着物、ていうか紬にぞっこん。
最初は苦しかった帯も、姿勢が伸びてきもちいい。
苦しくなくて足捌きのいい着付けもなんとなくマスター。
こんな楽しみできるのはリサイクルショップさんのおかげ、万歳、ありがとうありがとう。
しかしこれからは除雪がある、1日4回ぐらいしなきゃならないときもある。次なる課題はもんぺ作りだな。
洗濯のことが暗雲。正絹も単衣なら洗濯できる(かもしれない)、袷を単衣にできるらしいけど、和裁はもうこりごり・・・



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絹に興味を持ち始めてから、白くてコロンとしたものが蚕の繭にみえてしまう。

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寒さは極上の調味料

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自家製野菜はふしぎなかたちのものができる

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寒中大根。雪の中から堀上げて新鮮。人参は寒さで糖度が増して甘い。

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自家製野菜でけんちん汁


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アイスブドウ。放置したまま枝上で寒気にさらされて凍ったブドウ。

これがまたおいしいんだ

皮が凍傷になってぺロリと薄皮が剥ける。皮の部分が美味しいのに、皮を吐き出すときに皮といっしょにその部分が廃棄されてしまうが、凍傷になったおかげでその部分が実に残る。さらに寒さで糖度が増してて、シャーベット状態のシャリシャリ感とあいまってこれはおいしい。

寒さは極上の調味料。

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初雪

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初雪。
雪が降ったほうがあったかいのが北海道。

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ガブ氏はめったにしないアンモニャイト。寒いんだね

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まるっ


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プロフィール

るね子

Author:るね子
アラふぃふ独女が北国の荒地を孤独に開墾しつつ魔女修行中。ガーデニング*ハーブ*クッキング*DIY*読書*手芸*写真*猫

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